No.0004 妊娠しやすい体と体重について

体重と妊娠の関係ですが、もちろん痩せすぎ太り過ぎはよくありません。

ですが、日本人は痩せすぎの若い女性がとても多いとの事。

BMI値が19.0未満の痩せで、その割合が他国に比べてとても多いんだそうです。

BMI値19未満ってどれぐらいでしょう?

153cmで44kg(BMI値18.8)

158cmで47kg(BMI値18.83)

163cmで47kg(BMI値18.82)

です。

この体重以下で無月経の人でしたら、体重を増やすだけで妊娠する可能性が高まるとの事。

また、アラフォー世代にとっては、肥満の方がず~~っと気になるところ。

BMI値が20~24が妊娠最適ゾーンとされ、アメリカの統計では21がもっとも理想的と出たそうです。

※この数値にすれば確実に妊娠するというワケではありません。

 

それではもっとも理想的とされるBMI値21はどれぐらいの体重でしょうか?

153cmで50kg(BMI値21.36)

158cmで53kg(BMI値21.23)

163cmで57kg(BMI値21.45)

 

このぐらいの体重となります。

 

「意外と重いなぁ」

と思われましたか?

中には、「あちゃ~、全然無理、私太り過ぎ」という方もおられるのでは?

 

適正体重をオーバーしている方にも朗報!

 

体重を5~10%落とすだけで、より良好な排卵がのぞめるそうです(^^)

 

余分な脂肪が増えるほど、インスリン抵抗性が高まり、排卵を抑制します。

また、炎症を促進する物質が増え着床を邪魔したり、受精卵を運ぶ働きに悪影響が出る場合があります。

 

そういった場合、ダイエットは大切ですが急激なダイエットはお薦めしませんし、「キムチだけ」とか「アイスだけ」食べるといった極端に偏ったダイエットはそれはそれで悪影響があります。

 

まずは、間食をしないことや、よく噛んで食べる習慣、そして運動する習慣を身につけるのが、妊活における重要な事だと思います。

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