No.0006 おめでとうって言えない・・・・

年賀状印刷の受付が、あちこちのお店でやっていますね。

 

年賀状といえば、子供と写っている年賀状が送られてくるのがツライとおっしゃる方もいます。
「産まれました~」のお知らせと共に届くこともあります。

 

また、不妊治療をしているのを知っている人に赤ちゃんや子供が写った年賀状を送るのはいかがなものか?的な意見が出てきたりします。

 

どんなに論争をしても、届いてくる年賀状は仕方ないですよね。

破って捨てるって人もいるかもしれませんが、それも罪悪感が出てきそうですよね。

 

しかも真面目な人なら

「(赤ちゃんの写真)を見て素直に喜べない自分が嫌( TДT)」

と罪悪感を感じたり、自分を責めたり・・・。

 

 

でもね、仕方ないんじゃないかなぁって思います。

 

何が?って感じですが、赤ちゃんが産まれて嬉しくて送ってしまう人も、それを見て「モヤモヤ」してしまう人と両方です。

 

送ってしまう側からすれば、これ以上のビッグイベントはなかったって事ですよね。
芸能人でもあるまいし、そんなに毎年毎年イベントってないもんです。

送られてツライ気持ちになる人も、自分は(正月現在)赤ちゃんを得られなかった喪失感があるので、「おめでとう!」という気持ちになれなくて当然です。

 

なので、届いたら「おめでとう」って思わなくてオッケーです。

 

 

いつか「おめでとう」っていうけど、今は言えない。
って事でいいんじゃないですか。

 

今すぐ言えないだけ。
だって治療中なんだもん。

 

いつか言うよ、「おめでとう!」

いつかわからんけどね~~。

 

 

しかし、赤ちゃんが好きなのに、赤ちゃんの写真を見るとツライ気持ちになるのは、妊娠できてない事を自分のせいにしているからじゃないですか?

全てが自分の責任で、自分さえどうにかしたら妊娠はできると思っていませんか?

そして妊娠できない女は、普通以下で価値が薄いと思っていませんか?

 

「そうなのよ!私って・・・」って思ってる人もおられるかもしれませんね。

 

でもね、私は友達とかが

・子供がいる、いない

・結婚している、していない

・仕事をしている、していない

などで価値を決めたりはしません。

友達を辞めたりしません。

 

アナタのご両親やそばにいる旦那さんもそうではないでしょうか?

もちろん、お友達もです。

 

今、手にしている幸せがあるはずですし、認められている事があります。
そこを振り返って、気づいてもらいたいです。

赤ちゃんのいる、いないで、あなたの価値が変わるものではありませんよ。