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No.0027 安心して話せる場所を作っておく

妊活の相談って人に話せますか?

妊活の相談って実は色々とあります。

 

もちろん、病院での治療のこともあります。

また、妊娠しやすい体づくりのこともあります。

他には、夫や嫁とのコミュンケーションのことや、親との関係、友達との人間関係などもあります。

仕事と治療との兼ね合いもあれば、お金の事もあります。

 

 

多岐に渡ってて、それぞれの専門家にアドバイスをもらう人もいるでしょう。

 

ただ「どんな事でもいい、安心して気持ちを話せる場所(環境)」ってありますか?

ありそうで、ないという方が多いのではないですか?

 

 

病院で話したいけれど、先生も看護師さんも忙しそう・・・。

仲の良い友達はにも話しにくいとか、見当違いのアドバイスをされたり、「そこまでするの?」と聞きたくない事を言われるかもと思うと言えない事もある。

夫(嫁)との事もあるので、本人を目の前に言いにくい事もある。

両親には心配かけたくない。

等など・・・。

 

 この人にはこんな事を言うとどういう風に思われるかな?

とか、

傷つけるかな?

とか、

嫌な切り返しをされたり叱咤されたりするかな?

と思えば相談しつつも、話す事を選んでるのが普通かもしれません。

 

妊活に限った事ではありませんが、何かの症状などで悩んでいて、それがストレスなどからきているのであれば、「安心して話せる場所」を作っておくのが良いです。

 

孤立が平気な人もいます。

けれど、苦手な方も多いですよね。

 

「あー、この人の前ではどんな自分であってもいいんだ」

と気を許して話せるって、どんな気持ちでしょう。

そう相談者に思ってもらえるには、話を聞く側にも技術がいりますし、聞く側の心のありようも大切です。

 

 

妊活相談を受けていると、最初に「少し教えて~」という感じでご相談に来られて、その後は自力で頑張っている方もおられます。

「どうでもいい話だ」とご自身で判断されずに、1ヶ月に1回でなくても、時々ぐらいでも「妊活に関係あるかな?」と思うような話しであったとしても、お話しに来られた方が実はあまり頑張らずに妊活する事ができますよ。

 

ストレスが実はタバコよりもお酒よりも身体に悪い。。。なんて聞いたことがあります。

話しをして「自分の事をわかってもらえたー!」と思えたら、これは実はかなりスッキリする体験です。

カタルシス効果というのですが、とってもストレス解消になります。

たまに妊活に関係ない話しばかりをして終わる事もありますが、ストレス解消になればそれは妊活の1つだと私は思いますし、心と身体は切り離せないとも思ってます。

 

そうやってうまく話せる場所を確保できるのは、妊活をうまく乗り切る1つの方法です。

病院治療にも詳しい妊活専門カウンセラー在籍 漢方のサツマ薬局