2017年 妊活応援レシピ トマトカレー Vol.15

トマトは西洋医学的に見ると、リコピンという抗酸化作用にすぐれた成分が豊富です。妊活中の女性にとっては、子宮の老化を抑えてくれる効果が見込めます。

また、トマトは男性不妊をよくすることも実験で確認されており、「精子の運動率」を高めたり、「精液中の白血球数」を改善する作用が期待されています。

 

薬膳の立場からでも、トマトはぜひ積極的に摂ってもらいたい食材です。「夏野菜は身体を冷やす」とトマトを避ける人も多いのですが、加熱すれば身体を冷やす働きは弱まり、血を増やしたり巡らせたりするよい作用が残ります。

 

ターメリック(ウコン)は抗酸化作用や肝機能を高める効果があると言われています

トマトカレー

材料 (2~3人分)

合いびき肉
200g
トマト
大1〜中2個
玉ねぎ
1/3パック
しめじ
1/3本
にんにく
1かけ
洋風だしの素(コンソメ)      小さじ1
カレー粉
大さじ1
ターメリック
小さじ1/2
ご飯
どんぶり2杯分
ひとつまみ
オリーブオイル
大さじ1
しょうゆ
大さじ1
お好みでガラムマサラをひとふり


トマトのざく切り

1

トマトをザク切りにします。

皮が気になる方は湯むきをしてください。

しめじの石づきを切り落とし、ほぐしておきます。

タマネギ、ニンニクをみじん切りします。


玉ねぎがしんなりするまで炒めます。

2

フライパンを温め、オリーブオイルとニンニク、タマネギを加えて、タマネギがしんなりするまで炒めます。


ミキサーにかけてできあがり。

3

豚ミンチがポロポロになるまで炒めます。豚ミンチからでた脂が透明になったら、カレー粉とターメリックを振り入れます。

あればガラムマサラを一振りすると、味に深みがでます。


トマト洋風のダシを加えて炒める

4

なじんだら、トマト洋風だしの素を加え、水分を飛ばしながら炒めます。


しめじを加えます

5

塩をひとつまみ、しょうゆ、しめじを加えて軽く炒めます。

しめじは火を通し過ぎると苦味が出るのでさっと火を通す方が、美味しくいただけます。

味をみて、足りなければ塩を加えます


トマトカレーの完成

6

うつわに温かいごはんをよそい、カレーをかけます。

刻んだパセリをかけても、美味しくなります。


栄養士よりコツ・アドバイス

市販のカレー粉は油脂分や添加物が多いこともあるので、野菜の甘みや旨味と少しの調味料で、食べた後もスッキリすると思います。
茄子や小松菜や人参など、好みに合わせてアレンジしてみて下さい。
トマトは完熟のものを使うと酸味がすくなく、甘みもあるのでオススメです。