No.0038 良い油は妊娠しやすくなるだけじゃない!

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よく「何を食べたらいいですか?」と質問を受けます。

これさえ食べればっていうのは無いですが、食事には気をつけた方が良いです。

なんせ、私達の身体は食べたものでできているし、赤ちゃんはお母さんが食べたものでお腹の中で育つのですから。

 

 

というワケで今回は「油」のお話。

まずは摂ってはいけない油ってあります。

有名な「トランス脂肪酸」です。

 

ショートニングとか、マーガリンに入っていたり、多くのファーストフード店の揚げ物などに使われています。

厚生労働省のホームページでも、トランス脂肪酸を多く摂ると、心筋梗塞などの冠動脈疾患が増加する可能性が高いとされています。また、肥満やアレルギー性疾患についても関連があると書かれています。

 

身体で分解しにくく、一度口にすると8ヶ月体内に残るとも言われています。

そして、胎盤を通して胎児に行くとされています。

 

 

全く口にせずに生きるのは、この日本では難しいかもしれませんが、避けておくにこしたことはないです。
赤ちゃんは油で生きるので、妊娠してからも気をつけてもらいたいです。

 

 

 

他には不飽和脂肪酸で、よく言われるオメガ3はとっておきたい油です。

オメガ3は身体で作ることのできない『必須脂肪酸』です。

 

オメガ3は生活習慣病やアレルギー疾患のリスクが軽減できます。

現代人はオメガ6の油を多くとってしまい、オメガ3とのバランスが悪くなってきています。

 



アレルギー疾患をお持ちの方はもちろん、生理の量が多くてドロっとレバー状の方は、油の摂り方が悪い可能性が大きいです。

 

EPAやDHA、亜麻仁油やえごま油、インカインチオイルなどのオメガ3の油をうまく取り入れて、オメガ6の油を控えめにするのが、現代人にとっていいバランスになります。

 

 

悪いモノをなるべく減らして、良いものをバランス良く!

が基本です。

それが赤ちゃんんの今後の人生の健康にも関わってきます。

 

食育は離乳食が始まってからではないです。

お腹に宿る前からすると、より赤ちゃんにとって良い環境にしてあげる事ができます。

 

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