No.0039 漢方ってどれぐらいで効果でますか?

よく受ける質問シリーズ!

「どれぐらいで効果でますか?」

「これを飲んだとして確率はどれぐらいあがりますか?」

 

これってまぁまぁ返答に難しい質問です。
もちろん、お気持ちはよ~~くわかる。

誰だって「間違いなく結果が出るのか?」「それの確率はどれぐらい?」

って知りたい、私だって知りたい。

こういう時、当然漢方を飲まなかった場合と飲んだ場合と比べる事ができないので、子宝相談をし始めた時はとっても困っていました。

ま、漢方とか飲んだ方が間違いなく良くなります。

そりゃそうですよね。

 

 

皆さんが気になるのは「コストと見合っているか?」という点かなぁ?と私は勝手に思ってます。

 

 

何十年とかかって出来上がった体質を改善しようと思うと、それは時間がかかります。

ちょっとした事を治すだけなら、少しの服用回数ですみます。

 

 

よく私が回答するのは、

「卵子の成長には180日かかるとされています。そのラスト90日が重要でラストスパートになるので、少なくとも90日はみてください」

という答えです。

 

 

こう答えつつ、これだと

「90日漢方を飲めば妊娠できる身体になる!」

と勘違いされそうかも。。。と思いだした。

 

 

正確には、90日後には何かしら変化が出てくるはず、そしてそれを目安にしましょう!という意味なんですが、思いっきり伝わってないような気が・・・。

 

 

そもそも「妊活始めたよ~」っていう方は、どれぐらい妊活して結果が出なかったら「駄目だ」って思っているのか?

そこが私とずいぶんかけ離れている可能性ってあるよな。

お客さまが私の想定よりかなり早く妊娠できると思っていた場合、早く結果が出なかったときに

 

「漢方じゃ駄目だ」とか「私は駄目なんだ」

 

 

と結論づけちゃわない???と気づいた。

 

 

 

 

これは、あかん!

 

 

 

ちなみに2015年頃になるけど、不妊治療の末、出産まで至った人のアンケート調査が発表されたのだが、不妊治療の期間は

 

\平均26ヶ月/

 

だったそうです。(平均年齢34.2歳)

 

 

たぶんですが、みなさんが思っているより時間がかかっていると思います。

 

ちなみに体外受精で妊娠した人の平均治療期間は29.2ヶ月。

 

 

これは「体外受精すれば確実に妊娠できる!」と思っている人にとっては衝撃的な期間かもしれないです。

 

 

 

漢方を飲むことで、この治療期間が誰でも3ヶ月になるってのは、あまりにも誇張してしまうと思うのですね。

ジャロに訴えられる。
ただ、この治療期間をまずは精神的に耐えられるようにするのが漢方相談の役割の1つだと思います。

実は心が折れて途中で治療を止めてしまう人って多いです。

特に30代前半ぐらいの若い方。

そして、この治療期間を1年でも短くする!というのも私が狙っているところです。

 

 

 

もちろん漢方を飲んで、2ヶ月ぐらいで妊娠する方もちょこちょこおられます。

ですが、若い方が多いです。

言い訳みたいで年齢のことを言うのは心苦しいですが、正直なところです。

 

 

なので、40代の方が来られて

「来月に採卵予定(体外受精で卵子を取り出す行程)なので、間に合わせたいです」

というご希望だと、この採卵の時には間に合わない可能性が大です。

 

もちろん、成功する可能性もあり。

でも、漢方飲んで1ヶ月で結果が出なかったとして、簡単には諦めてほしくない。

 

 

 

もっと自分の事を信じて、もう少し粘り強く取り組んでもらいたいです。

なんせ26ヶ月かかるのが『平均』なのだから。

 

 

26ヶ月、誰かと寄り添えたらいいけれども、一人で頑張ってしまう女性が多いのも事実。

病院ではなかなかドクターとお話する機会も時間も短い。

 

そんな時に、妊活相談は全力でサポートします。

 

妊活期間を短くするだけじゃなく、途中で諦めて(本心は諦めたくないのに)投げ出してしまわないように寄り添っていく。

それができるのが対面での妊活相談。

自分で選んでネットでサプリを買うのと違う点です。

 

 

妊娠しやすい身体を作るのは自分自身ですが、うまくカウンセラーを使ってよい妊活期間にしてくださいね。

 

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