No.0021 食事の内容をゆるく気をつける

私達の身体は食べたものでできあがっている。

 

妊活中にこの事に気がつく方もおられますよね。

もしくは中には「妊娠するために◯◯食べたらいいですか?」

という質問をされる方もおられます。

 

◯◯したら妊娠できる・・・いう情報はなかなか難しいと思います。

そもそも赤ちゃんは授かりものです。

準備こそできても、操作はできないと考えるのが健康的なのでは?と思います。

 

食事を徹底して気をつける事ができるタイプ(そういう食生活が好きな人など)だったら問題はないのですが、苦手でプレッシャーに感じるタイプの方もいますよね。

 

例えば、思考として

「ちゃんとしなくっちゃダメだ」

「◯◯食べてしまった」

などがあると、そのうちに追い詰められてしまいます。

 

以前に食事を和食中心に・・・など私の中では簡単なアドバイスをしたつもりの方が、最終的には食事の事でしんどくなっていました。

 

原因は

・朝ごはんも含め毎日違うモノ(栄養バランス)を摂らないとダメだ。

・手の込んだ料理をしなくてはいけない。

・きちんと作らなくてはいけない。

と受け取って、寝る間を惜しんで料理に手をかけて、気持ち的にも追いつめられて、しかも睡眠不足にもなっていました。

 

私はそこで始めて「私の中ではそんなに難しい事をしろと言ったつもりはなくても、人によって受け取り方は様々なんだ」という事を感じて反省しました。

 

なのでゆるい食事指導をお勧めしています。

 

単純に

・基本は和食(ご飯)で、同じモノを食べるなど負担を少なく。

・納豆や海苔、ちりめんじゃこ、もずく等、買ってきてすぐに食べられるモノを利用する。

・出汁はなるべくとる、難しいときはだしパックでもいい。

・外食をする時にはチェーン店などは避けて手作りのお店を見つけておく。

・お菓子やスナック類は控えめに。

・友達とお茶する時などは、ほどほどの量でお菓子も美味しくいただく。
(時々会う友達と楽しい時間を過ごす事が大切)

・カフェオレとかミルクティーなどには砂糖は極力入れない。

・糖質0とかノンカロリーなどうったった商品には手を出さない。

・トランス脂肪酸はなるべく避ける。

 

これぐらいの指導です。

気になる人はドンドンご自身で調べます。

 

料理も凝る必要はありません。

 

前に料理研究家の土井善晴さんも、一汁一菜を勧めていました。

料理を研究していった方が辿り着いた、毎日の食事をラクにする方法です。

日本人は昔っから、こうやって食べていたんですよね。

 

料理が苦手だけれども、ちゃんと(?)した食事をしたいという方でしたら、

『出汁をちゃんととった具だくさんの味噌汁を作る』

だけを頑張ってみてはどうでしょう?

 

ご飯に具だくさんの味噌汁、漬物とか納豆、海苔など。

 

まずはできる事から始めてみてはどうでしょう。

「これも追加しよっかな♪」と楽しい気持ちが持てるなら、もう一品ほど追加してみたらいいと思います。

 

病院治療にも詳しい妊活専門カウンセラー在籍 漢方のサツマ薬局