No.0040 親友に接するように

すべてのストレスは人間関係からくる。

・・・と言っても過言ではないというぐらい人間関係に悩まされます。

 

妊活(子宝)相談でも例外ではありません。

ご主人とのことはもちろん、実の両親や義理の両親、職場での人間関係・・・などなど。

離れたくても離れることができない人との人間関係でストレスがたまるのはよくある事です。

どこに行ってもコミュニケーションがうまく行かずに、なんだかしんどくなることってありませんか?

あるなら必読かも。

 

 

私達がコントロールできるのは、私達だけです。

他人はできません。

大事なのでもう一度書きます。

私達がコントロールできるのは、自分だけです。

 

 

これは相手が夫だろうが嫁だろうが、親だろうが、子供だろうが同じです。

距離が近くなると、

「私がこの人を変えてやろう」

と思う事があるかもしれませんが、それはできない事です。

大事な事なのでもう一度言います。

「いくら身近な人でも他人を変える事はできません!」

 

 

この「相手をなんとかして変えていい状態にしよう」と考える人のやりがちな行動が7つあります。

 

・批判する

・責める

・罰する

・脅す

・文句を言う

・ガミガミ言う

・褒美でつる

 

これらをやってませんか?

実はこれは選択理論心理学で言われていることです。

「致命的な7つの習慣」として避けたい事だと・・・。

 

多くの人はこれらを特に自分に近い人にやりがちです。

 

例えば、夫とか子供とか。

 

私には夫はいないので夫との会話はわかりませんが、子供にはやりがちです。

想像つくことですが

「宿題しなさい!」「いつするの?」「いい加減にしたら?」「ゲームばっかりしてないで」「もうスマホばっかり見てたら携帯解約するよ」などなど・・・。

 

 

書いてて反省する内容ですが、言っている時は大真面目!

なんとかして、勉強させてスマホを見ないようにさせなくてはいけないと思ってました。

 

親の私が正しいことを言っているのだから、子供の間違い(?)を正さなくては!と思ってました。

 

 

が、そんな面白くない事を顔を見るたびに言われてる子供からしたら、もう苛立ちしかありません。

だんだん反抗的な態度で、当然言うことを効かないからガミガミ言うしかない。

多くの人もこういう思いをされた事があるかもしれないですね。

なんとなく険悪なムードになるという悪循環。

 

 

結局、ガミガミ言おうが罰を与えようが人間関係が崩れるだけで効果はない・・・なのに繰り返してしまう。

 

そんな時、私は選択理論心理学の集中講座に行きました。

 

そこではこんな事を習いました。

致命的な7つの習慣にとって代わる「身につけたい7つの習慣」です。

・傾聴する

・支援する

・励ます

・尊敬する

・信頼する

・受容する

・意見の食い違いを交渉する

 

最後の「意見の食い違いを交渉する」という事がなかった事を反省。

てか、ガミガミ言うとか最低だな・・・と。

自分がされたら嫌なのに。

 

 

致命的な7つの習慣を避けるように(怒らないように)接していると、勉強をする訳ではないけど人間関係は良好に。

時々は勉強しているようでしたが。

スマホを目の敵にするのではなく、視点をずらすような質問をしたりすればいいじゃん!と気づいて、もちろんスマホばっかりいじらないよう「お願い」はするけれど、別の話などをしてスマホから興味をそらす。

 

怒る以外の方法、少し考えればいくらでもあった。

私は違う角度で考える事を放棄していたと思う。でも、この「ついつい怒って自分の意見が正しいから通す」という考えは私に根付いているので、それこそ時々は他人から指摘されないと簡単には治らない。

 

 

同じような状況になっている人は多いと思う。

職場とかでも、頼んでもやってくれない部下、状況をわかってくれない上司、手伝ってくれない後輩。

家では夫の謎の行動、妊活への協力がイマイチ。。。などなど。

 

 

なので、カウンセリングを利用したら良いと思う。

自分の考えが狭くなっている時、その事でストレスがたまる時にはとても役立ちます。

 

 

妊活相談にカウンセリングなどいるの?って思う人もいるかもしれませんね。

でも妊活においてストレスは大敵!

そんな時にはカウンセリングがストレス軽減に役立ちます。

カウンセリング時に出てくるのは、何も妊活のストレスだけではありません。職場でのストレスや両親との確執なども出てきます。

 

 

どうやって交渉するのか?を考えていきましょう。

交渉するには傾聴して、受容する事が大事だと思います。

 

 

ただ、これを学んでない人でも自然にこの「身につけたい7つの習慣」を使って接している相手が実はいます。

誰だと思いますか?

 

 

 

それは「親友」です。

 

 

親友の考えや生き方を基本的には肯定していると思います。

肯定していて、そして相手をコントロールしようとしないから友人関係が続いていると思うのです。

 

親友に接するように、ご自身の夫や家族と付き合うと良好な関係にもっていけます。

 

 

 

 

漢方で身体の中からのケア、運動や温灸・鍼灸で身体の外からのケア、そしてカウンセリングで心のケアをすると身体が早く良い状態に持っていけます。

 

 

散々説明した選択理論心理学の7つの習慣を取り入れれば、人間関係が良くなりストレス軽減にも役立ちます。

産後にキャリアアップを考えている人でしたら、この考えはマネージメントにも使えます。

 

 

そこまでは考えないけど、夫や家族とできれば良好な関係を築きたいなぁって方でしたら、おすすめの本があります。

「人生が代わる魔法の言葉」

原著:ウィリアムグラッサー、カーリーングラッサー

です。

 

 

これはつい命令口調や責めるような言い方をしたくなったシチュエーションで、選択理論ではこんな言い方をします・・・という見本のような本です。

しかも、難しい言葉はほぼなく、ページ数も少なめになっているからとっつきやすいですよ。

 

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